RE：ドラマにて・・・

Ｎ−ｙｕｋｉ さま

私も見ました、「ダブルスコア」。
驚いてフジTVのsiteにあるダブルスコアのHPを見たのですが、前の週の
お話では佐久間英正という役名もあって、さらにびっくり。
ここまで来たら、坂下さんのお名前もないかなー？と思ったのですが、
残念ながら見当たりませんでした。
佐久間英正さん出演時の成瀬哲夫と青山立夫というのもなんだか気になる
名前です。

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ａｔ　ＳＡＫＵＭＡ　ＣＡＦＥ＠ＦＵＴＵＲＥ

先ほど､カフェ内でトークが終わりました｡

ヒステリック・ブルーそして佐久間さんご本人を交えての､プロデュースのあり方などのトークとても楽しかったです｡
ゲストとのみ“ぴあ”に書かれていたのでどなたが出演だろうと思ったのですが､予想もしなかった豪華なイベントになり大満足です｡

パソコンを自由に使えるので､思わず書き込んでしまいました｡

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ドラマにて・・・

ひどい風邪をひいていたためすぐに書き込みが出来なかったのですが、今、火曜日の２１時からフジテレビ系で行なわれている反町隆史さん主演の“ダブルスコア”という刑事もののドラマがあり、今週分で、四人囃子のメンバーのお名前が出てきました。

なんとそこでは、強盗犯の容疑者の名前が“森園だいじ”、真犯人の名前が“中村勝敏”ということだったのです。

ここまでなぞるということは、とても偶然とは思えず、脚本家の方(寺田敏雄さん)が四人囃子のどなたかのお知り会い、もしくはファンなのかしらと考えつつ親近感を抱いてドラマを見てしまいました。

とんでもないネタですみませんでした。

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誤記のお詫びとお知らせへの感謝

　　正則さん、「木暮 武彦さん」の表記間違い、ご指摘ありがとうございました！御礼申し上げます。
　　作業時間がなかなか取れずに遅くなってしまいましたが、ただ今訂正いたしました。当サイトのミスにて、木暮さん御本人はもとより、関係者各位に大変なご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫びいたします。今後このようなことがないよう十分注意いたしますので、悪しからずご容赦いただければ幸いです。

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SHIBUYA@cafeにて

今、AXの隣にあるインターネットカフェSHIBUYA@cafeにいます。
今日と明日のSAKUMA SUMMIT間、ここで佐久間さんがプロデュースされた
アーティストの曲が流れ、しかもSAKUMAブレンドなるコーヒーが飲める
そうなので来てみました。
今、四人囃子の「一触即発」が流れています。
銀色の宇宙船みたいな店内で聞く「一触即発」はちょっと不思議な感じです。

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夕べは行きたかったです。

私は四人囃子のほかにレッドウォーリアーズもまた、イエローモンキーも好きなので、
夕べは行きたかったです。
しかし、京都在住のテスト１週間前の高校生にはムリでしたｗ。

ところで、木暮 武彦さんの名前の綴りが“竹彦”となっていたので訂正お願いします。

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夕べの報告！

　　かえでさん　書き込みありがとうございます！
　　「夕べ」・・・二人羽織の六本木 Morph Tokyo ライブにいらしていただいたんですね。楽しかったですよね！ありがとうございました。

　　夕べのライブ報告、ただいま掲載しました！いらっしゃれなかった方々も楽しんでいただければ幸いです！

　　さて、明後日は SAKUMA SUMMIT だ〜っ！

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夕べは

とっても楽しかったです。
一言、お礼が言いたくて。

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お尋ね＆ご依頼ありがとうございます！

　　正人さま（2002/11/26(火) 16：58）お尋ねありがとうございます。またやすきよさま、森園コーナーの更新ご依頼ありがとうございます。

　　お尋ね＆ご依頼については、現在の慌ただしい作業が一段落しましたら、お応えすべく努力させていただきますので、よろしくお願いいたします。ここのところ、明日の二人羽織ライブ（六本木）に始まり、今週末の SAKUMA SUMMIT 、その後の森園ソロCD、続く四人囃子CD10タイトル、最後は大晦日の森園・岡井出演 ROCK LEGENDS COUNT DOWN とイベントが続き、コンテンツ制作にも追われております。嬉しい悲鳴といいますか、勝手な都合で申しわけありませんが、しばらくお時間頂戴できれば幸いです。

　　なお、正人さまのお尋ねについては、どなたかご解答の可能な方がいらっしゃいましたら、書き込みの方、よろしくお願いいたします。

　　では、まずは明日、六本木の MORPH TOKYO にてお待ちしております！

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ｳェッﾌﾞﾏｽﾀｰ青木様

いつも楽しく拝見させております。
ひとつお願いが有ります。　実は森園閣下ページの『森園勝敏と名機』の
ｺｰﾅｰの更新をお願い出来ないでしょうか？　お忙しいと思いますが・・。
　
　※　ギター　　　編
　※　アンプ　　　編　　各々製作・購入ｴﾋﾟｿｰﾄﾞなど・・・。
　※　エフェクター編


　　※　個人的にはﾅﾋﾞ社森園ｷｬｽﾀｰ（ﾘﾊﾞｰｽﾈｯｸ）について

　　　　　　　　　　　以上、宜しくお願いいたします

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はじめまして

今回、初めて書き込みします。
私は、ファン歴２４年と長いと自負しておりましたが、ここに書き込まれている方々のファン歴の長さ、又、情報量に圧倒されっぱなしです。
さて今回、私がずーっと疑問に思っていた事を解答してもらいたく書き込みいたしました。
1　73年四人囃子ライブでの、一触即発の後半の歌詞がオリジナルと違います　　
　が、一体何と歌っているのですか？
2　ほろ酔いの伊達男を作詞した品川A組、作曲の波聖善佐とは一体誰ですか
皆さんには初心者のような質問かと思いますが、どなたか解答をお願いします。

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リハーサル順調！

　　佐久間ベースの圧倒的な低音、その上で踊り狂う森園ギター、ギターのスキマに切り込む坂下キーボード、意表をついてウラをとる岡井ドラムス。23畳ほどの比較的狭いスタジオの真ん中で、轟音幻想たる囃子サウンドに包まれて・・・。
　　11/30 SUKUMA SUMMIT に向けた四人囃子リハーサル、無事に終了しました。

　　チケットの入手が超困難なため、SUMMIT にいらっしゃれず残念に思っている方も多いと思いますが、今日のリハも含め、本サイトにて四人囃子の感動をお伝えいたしますので、楽しみにお待ち下さいね！
　　幸運にもチケットを入手された方々は、来週末、楽しみに＆お気をつけて会場までいらしてください。わくわくするような「企画！」とともに、みなさまのおいでをお待ちしております。

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ライブ情報（開催日）の訂正

　　新着情報ページの「Live Information」に掲載している「＜ジミ・ヘンドリックストリビュート＞　木暮"SHAKE”竹彦、三国義貴、森園・岡井・大西」の日にちが間違っていました。
　　ファンの方のお知らせによって気がつきました。メールでもお礼申し上げましたが、お知らせいただいた方に感謝いたしております。

　　ファンの方々ならびにライブ関係者の方々に、日程の誤りにてご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫びいたします。同ライブの日にちは、正しくは　11月27日（水）です。

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旧譜発売について

皆様

旧譜発売について、苦言があります。
既に発売カウントダウンの段階でしょうが、なぜ「拳法混乱」は『包』か『NEO-N』のボーナストラックにしなかったのでしょうか？
今日リリースの情報を見ても、はなはだ疑問であります。
ディスクユニオン独自の特典になっているのも解せません。
この曲はオフィシャルリリースの中でも、最も入手しにくいもののひとつではないでしょうか。
以前にもポニーキャニオンのオムニバスに収録されただけですし。
個人的には、既にほとんどのタイトルを持っているので、今回のリリースで旧譜を購入する予定はありません。
しかしながら、「拳法混乱」が後期のアルバムのいずれかに収録されるのであれば、それだけは購入しようと思っていました。
「レディ・ヴァイオレッタ」、「円盤」などには、ボーナストラックの措置が取られているのですから、「拳法混乱」だけを外した企画側の意図を疑います。
非常に残念です。

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23万アクセスありがとうございます！

　　年末CD10タイトルだ、SAKUMA SUMMIT 2002だ・・・と慌ただしく過ごしているうちに、23万アクセス突破いたしておりました。

　　みなさま方の日頃のご愛顧、四人囃子メンバー＆スタッフ一同、本当に心より感謝いたしております！これからも囃子サイトでなければ見られない情報を素早く掲載してまいりますので、引き続きのアクセス、よろしくお願いいたします！！

　　今晩は、年末CDの複数ご購入特典についての情報を更新いたしました。年末CD10タイトル！あと１ヶ月ちょっとで・・・感涙の大洪水だっ！！

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映像

今から３１年前の１９７１年、四人囃子さまの前座を務めたものです。当時私は高校生でした。動く四人囃子が見たい。DVD発売を強く望みます。最低２枚は買います。

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プラスチックス　ＯＮ　ＴＶ

今日（16日）、ＴＶＫでプラスチックスの映像が1曲だけ放映されました。
曲は、かの名曲「コピー」。オリジナルＯＡは81年1月9日と表示されました。
佐久間正英氏はベースを演奏していました。他はＷヴォーカル（中西俊夫、chica）にギター（＝立花ハジメ）、リズム・ボックス（＝島武実）の布陣でした。
オリジナルのスタジオ曲とは違い、キーボードが居ない分、ギター中心のラジカルな演奏でした。

しかし、私は又ＴＶＫオリジンの映像と云うことだったので、89年の再結成の折の映像かと、かなり期待をしていました。当時、プラスチックスの再結成はやるぞ、やるぞと云われていたので、私なりに情報誌等でチェックしていたつもりでした。しかし、後日、ライブ評で、プラスチック再結成での佐久間氏のギターは凄かった、と云う文章を見付けて、‘ああ、観たかったのに。’と悔しい思いをしたのを、今でも覚えています。その後も、この時の再結成ライブは伝説化されているようです。もし、音があるならば、是非にＣＤ化といつも思っていたりしています。しかし、80年の海外ツアーのライブは97年にビデオ化されているようです。これも、やはりＤＶＤ化して欲しいと云うのが一リスナーの願いではありますが。

最後に、番組の進行役の女の子（＝meg＝結構有名なミュージシャンらしいが、34才のおじさんは善く知りません。）が、「今日のNew-Wave特集を含めても、（プラスチックスが）最も好き。フォーマットに、或いは展開に載らない感じが好き。」などと発言していました。やはり、佐久間氏は若い人の心の琴線を揺さぶるミュージシャンであることを、ここでも痛感してしまいました。
又、私としても、演奏は無論のこと、衣装やステージ・デザイン、それに歌詞の内用など、どれをとっても現在に通じる普遍性を感じました。
　
あと、後に佐久間氏がプロデュースすることになる、ZELDAの82年と云うかなり初期のアングラっぽい演奏は興味深かった。（佐久間氏プロデュースの87年の「クロック・ワーク」とはかなり、異なります。）

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プラスティックス

11/16（土）にプラスティックスの映像が放送されるそうですよ。
佐久間さんのギタリスト姿が見れるかも。

ライブ帝国
http://www.tvk42.co.jp/live/

intiさん、10/25はすれ違いでしたね。またお会いしましょう。

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掲示版についてのご回答をさせていただきます

　　××　××さん　いつも書き込みをありがとうございます。

　　この度はまた、ファンの親睦・連帯を高めるご提案もいただき、重ねて御礼申し上げます。ただ、ご提案いただいた掲示版の設置等は、著作権・著作隣接権、肖像権など他者の諸権利の侵害を助長することになりがちなため、オフィシャル・ホームページとしては実施することができません。

　　ファン所有のグッズが、ファンの手作りの品や手書きのイラスト等であれば問題はないと思います。
　　しかしCD等の販売物はもとより、TV・RADIOなど放送されたものの録画・録音物、ライブ録音物、ライブ撮影写真などの場合、それらを融通する行為は、たとえ無償であっても明らかに法律違反となります。

　ファン同士の掲示版といえば、どうしてもそのようなグッズの融通を行うケースが多くなると思われますので、本オフィシャル・サイトでそれを助長するような掲示版を設置することはできません。先の××さんの書き込み（2002/11/08(金) 15：06）も、「×××××××××××××。」と書かれている時点で、放送者の著作権にかかる問題から、削除させていただこうか大いに迷っていたところです。

　　××さんのお気持ちは、ファンの立場としては十分に理解できますが、CDの複製配布等に見られるように、配布はすぐに広範囲かつ有償の取引へと広がりやすいですし、また、かりにファン同士の（狭い範囲かつ無償の）やりとりであっても、ミュージシャンや音楽・放送業界が権利を侵害され、ビジネス上の損害を被ることは事実です。

　　ご提案はありがたく拝受いたしましたが、以上の理由により実施することはできません。悪しからずご理解を賜れれば幸いです。

　　ファン同士の親睦・連帯を高めることは、当サイトとしても是非進めてゆきたいと考えていますので、これからも面白い仕組みや楽しいシステムなどのアイディアをお持ちでしたら、ぜひご提案をいただきたく、よろしくお願いいたします。

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（この書き込みの元になった書き込みを削除したため、該当箇所を伏せ字としました。）
（この書き込みをしていただいた「囃子＆昌巳ファンにさんにはご理解をいただきたく、よろしくお願いをいたします）

Re:×××××××　

×× ××さん、はじめまして。

＞×××××××××××××。

どのようにご連絡先すればよろしいのでしょうか？

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Daimyoさんライブ!!

mumpsです。
最近、NEW ASIAサイトに出没しております。
今日(あ、もう昨日か)、SHOW BOATのDaimyoさんのライブ、行って来ました。
ブッキングのせいか、ちょっといつもと違ったけどけど、Daimyoさんのライブ、
やっぱ良いっす。
みなさんも、是非、ライブに行きませう。
開演前に10.25話で盛り上がってしまいましたが(^^)。

PS:21馬鹿バンドのセットリスト、一つ間違い発見。
　　Formentera Ladyの後半におもろいリズムでThe Sailors Taleがメドレーで
　　くっついております。

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21世紀の精神○常者

いやー最近は使えない言葉が多くて困りますね。
ガキの頃は「キ○ガイ」なんてバシバシ使ってたのに．．．

ところで、webmaster氏らも行かれたのですね。
私も初日に行ってきまして、
「フォーメンテラレディ」と「エピタフ」でウルウルしてしまいました。
倉林さ〜ん、テレビ放映してくださいね〜。
（四人囃子ネタでなくてスイマセン。）

※「しょうがない」の次は「どうしようもない」？

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予約必要？

いよいよ来月発売の再発ＣＤですが、これは予約が必要なんでしょうか。紙ジャケットだと初回限定のことが多いような気がするので。予算的に１０枚全て購入は無理なので、どれを購入するか検討中です。

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資料ご提供の御礼

　　昨夜は年末CD10枚フル購入特典の件で慌ただしく（詳細は昨夜の書き込みをご覧下さい）ついつい書きそびれてしまいましたが、四人囃子サイトに対して資料のご提供をいただきました御礼を書き込みさせていただきます。
　　特定の方への御礼ですが、TRBメンバーを介して間接的にお渡しいただきましたので、掲示版にて感謝の意を述べさせていただきます。

　　平井祐子さま、ご提供いただいた「ASAKUSA NEW YEAR ROCK FESTIVAL '78/'79」のフライヤー等の貴重な資料、無事に落手いたしました。ご厚意ありがたく頂戴し、囃子サイトにて活用させていただきます。誠にありがとうございました。

　　また昨夜、キング・フロイド さんが書き込みされた「21st century schizoid band」、ウェッブマスターも聴いてきました！セットリストは、「宮殿」や「マクドナルド＆ジャイルス」からがメインですが、以下の通り・・・
A Man, A City
CatFood
Let There be Light
Progress
Court of the Crimson King
Formentera Lady
Tomorrows People
If I Was
Ladies of the Road
I Talk to the Wind
Epitaph
-----------
Birdman
21st Century schizoid Man

　　余計なことはあまり考えないで単純に熟聴してましたが（４曲目のProgressは変拍子の塊なので、思わずリズムの解析してましたが・・・）、文句なく楽しかったです。I Talk to the Windのフルート二重奏はやっぱりキレイでステキでした！
　　ところで知ってました？あるいは、書き込みもされていたので覚えてる方もいらっしゃいますか？このコンサート、ROCK LEGENDS と同様、テレビ朝日・倉林 presents だったんですよ〜！ セットリストが書けるのも、実はペーパーを頂戴したからです　(^、^/
　　大晦日のROCK LEGENDS COUNT DOWN にも大期待ですね！！

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そわそわ。

あおきさま。
いつもご丁寧にありがとうございます。
文面からファンに対するお心遣いをひしひしと感じております。
急かしてしまったようで、こちらこそ申し訳ございません。

閉まった窓さま、BLACKWOODさま。
情報ありがとうごおざいます。
予定は未定、でもホンマやったら嬉しいなァ。

某DUさん（笑）、たのんまっせ〜。

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ファッション&シューズ

佐久間さん、こんにちは。
唯是さんとのやりとりを見てもう一つ質問させていただきたくなりました。
(ここのところ連日書き込まれ、お疲れの中すみません)

それはマンダラライブの時に履かれていたシューズ(スニーカー？)です。
ライブ時、足元は暗かったし、ライティングのせいかな？と思ったのですが、たしかに赤と見受けられました。
更に、サイドからカラーが切り替わっていたようで・・・
その靴を見たとたん“なんて、オシャレ！”と思わずにはいられませんでした。
(残念ながらあおきさんが作成されたライブレポートにそこまでは移っていませんでしたが)
これは何処の何というものだったのでしょうか。
あのライブのときからずっと知りたいと思っていました。

さらにライブ終了後に着ていらした、グレイ？紺？のラフなジャケットは？
“オム”に関しては良く分からないのですが、ハリウッドランチマーケット系かしら？などと、素人ながら勝手に考えていました。

またこれは、和光大学でのライブ時にステージでも羽織っていたものと同じものだったのですか？
（若干異なるようにも見えてしまったものですから。）

私も唯是さん同様、佐久間さんのファッションにも注目しており、いろいろ伺ってしまって、すみませんでした。
もしも、よろしかったら、お教えくださいませ。

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1stアルバムはなかなか日本で出なかった。

実は今日、21st century schizoid bandという初期クリムズン残党バンドのコンサートへ言ってまいりました。皆さんいかがでしたか？クリムズンはピンク・フロイドとは似ても似つかないバンドですが、僕は楽しめました。前のロジャー・ウオーターズのときにも、メル･コリンズがいたような気がしましたが、、、さて、コンサート短かかったのでしょうか？「２１世紀」が聞けてよかったのでしょうか？イアンはもうとっくにフォリナーなど捨て去ったのでしょうか？フリップってほんと「しょうがない」のでしょうか？

迷えるプログレファンに愛の手を！

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（重要）CD 10タイトル全作購入特典(現時点での状況ご報告！）

　　CD10タイトル特典について、書き込みありがとうございます。下に書きますように、いまだ正式な情報とはいえず、今しばらく事態の推移をみなければいけない状況なのですが、何もお伝えしないと事態が大混乱しそうな様子ですので、やむをえず現時点での状況を整理してお伝えしておきます。

　　結論から申しますと、CD10タイトルすべてをご購入いただいた皆様に特典を差し上げるかどうかは、発売元レーヴェル4社の検討に委ねられています。
　　アーティストである四人囃子サイド（メンバー、スタッフ）としては、全作品購入者にはすべからく何らかの特典を差し上げたいと願い、要望しておりますが、四人囃子が主体的に実行できる環境にはないため、レーヴェル4社の英断を待ち望んでいるところです。
　　この点では、みなさま方のご要望・ご期待がレーヴェル4社に届けば・・・と切望しています。

　　一般的には上記のような状況ですが、下に複数の書き込みいただいている「ディスクユニオン」社の販売分については、独自の特典を予定しているということで間違いはありません。詳細は別として、特典を予定という話は聞いております。

　　dakshina さんはじめ、みなさま方のご質問に明確にお答えできずに申しわけありません。上に記したような状況にありますので、悪しからずご理解、ご判断いただきたく、よろしくお願いいたします。

　　なお、何か新しいことがありましたら、すぐに当サイトにてお知らせいたしますので、引き続きのご注目をよろしくお願いいたします。

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続・未確認情報

某ＤＵのウェブサイト上でも、堂々と言ってます。
あくまでも予定だそうですが。

〜湯煮音限定特典〜
今回発売の紙ジャケットより｢二十歳の原点｣から｢NEO-N｣まで
７タイトルそれぞれを御買上の方に初回アナログ発売時再現帯を､
また全10タイトル御買上の方に79年発表シングル｢拳法混乱(Kan Fusion)｣の
復刻再現CDシングルをそれぞれ差し上げます｡(特典は予定となっております)

ご予約受付中！

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未確認情報

初めて書き込ませていただきます。
あくまで噂なので信じないでいただきたいのですが、某DUでは全巻購入特典は
「カンフー・ジョン」のCDシングルという噂が流れているようです。
たしかに全巻購入しても、あの曲(とB面) は入っていないので、噂が本当に
なれば良いな、と思います。

何度も言いますが噂ですので、期待しないで下さい。
(だったら書くな、とお叱りを受けそうですが・・・。)

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お返事ありがとうございます。

あおきさま。
お返事ありがとうございます！
大人しく待ってます。

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チューリップハット！！

こんにちわ！
先日、和光大学での学園祭にて、
佐久間さんのご案内をさせて頂きました和光大学の永水です。
またの和光大学ネタになってしまいますがお許しください。

先日の学祭では、
佐久間さんからいろいろと昔日の和光のお話しを聞く事が出来て、
夢のような時間を過ごすことが出来ました。

例えば、昔から変わらないフォー連の掘っ立て小屋の話しや、
佐久間さん達「Myth Touch」の面々が占拠されて
和光大学での学生生活を送られていた練習部屋の話しなど、
勢いに溢れて輝いていた時代の話しを聞くと、
今の『和光大学』や、そして今の自分にゲンナリしちゃいます。

また、佐久間さんの同級生の方に見せて頂いた写真に写る
当時の佐久間さんの最高にカッコいいベルボトムや、
よれよれのチューリップハット。
そしてギター。
その姿は僕の憧れです！


いつか佐久間さんみたいになれるように頑張ります！！！

これからも頑張ってください！
それでは失礼します。
　
永水 和久　

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CD 10タイトル全作購入特典

　　dakshina さん　こんにちは！いつも書き込みありがとうございます。

　　お尋ねの年末CD特典の特典ですが、いまだ何も明確に決まっておりません。ですので、お待ちいただくのが賢明で安全なことです。
　　なかなか決まらずご迷惑をおかけして申し訳ありません。何か決まり次第、本サイトにてお伝えいたしますので、よろしくお願いいたします。

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CDについて質問。

わ〜っ佐久間さんや〜っ！しかし話題にまったくついていけない…
書き込み読みながら、ぼちぼち勉強させていただきます。

サイト全部を読んだつもりですが、見落としていたらごめんなさい。
10枚まとめて買ったときの特典はどないなってますか？
10月25日のライブ会場でもらったチラシには「11月10日（必着）までに郵便かFAXでお申し込みください」とあるのですが、
こちらで申し込まなくても（他のレコード店などで予約しても）特典はつきますか？
サイトで詳細が発表されるのを待っていても大丈夫でしょうか？

お忙しいとは思いますが、どなたか関係者の方のお返事をお待ちしております。
よろしくお願いします。

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RE：唯是さんへ

佐久間さん、ありがとうございました。
いつものことながら、ご返信いただき、恐縮しております。

前にも書きましたが、黒ではなく紺のスーツを選ばれるあたりが、すごい！
ヨウジもコムデも黒が前面に出ているブランドのように思われていますが、
じつは紺が売りだったりするんですね。

ヨウジの社員の方も、「うちの紺を着こなせる人は、本当のおしゃれだ！」と言っておられました。

ヘアのシルヴァー（グレー？）が、ほどよくマッチしているとも思いました。

ところで、佐久間さんはスニーカーも多用しておられるようですが、
最近のダブルネーム（デザイナー+スポーツブランド）には興味をお持ちでしょうか？

これからも、お金の続く限り（笑）、ステージでの衣装にも力を入れてください。
音楽と同じくらい、注目しています！

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ミスタッチ、和光大学

ここのところ書き込み多くなっております。昔話につい反応してしまう年齢になってしまったようで・・・(>_<)

BLACKWOODさんのご推察通り、静岡県青部は和光大学のセミナー・ハウス（廃校になった小学校跡）です。丁度佐藤ミツルが正式に参加決定してから音を固めるために青部にしばらく籠もっていました。「プリンテッド・ゼリー」の楽曲達、その後の方向性はそこで生まれてきました。
四人囃子で青部行ったことはすっかり忘れてましたが、BLACKWOODさんの書き込みで思い出しました。学生時代にも何度か行き、楽しい時間を過ごした場所です。

さて、ミスタッチ。スペルは「MythTouch」。missではありません。メンバーは３人。キーボードの茂木由多加は和光大学では無く、早稲田でした。同じＷではありますが。ドラムの高橋直人（正式には２代目のドラマー）が和光でした。
ミスタッチの当時の音源は・・・見つからないことを期待しております！（笑）

佐久間正英

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早川義夫at和光-佐久間さんありがとうございました

さきに、11月3日、和光大学園祭で早川義夫さんのコンサートを企画した学生の山崎が書き込んでいますが――、
11月3日、佐久間さん、どうもありがとうございました。

（ここは「四人囃子」のオフィシャルホームページ伝言板というコトですが、和光バナシで盛り上がっているので、つい、書き込みたくなりました。）

打ち上げの席でご挨拶させていただきました、現在、和光大で講師をしております、野々村文宏と申します。

佐久間さんが和光大出身ということは、好著「電子音楽in Japan」で読み、勝手ながら、一度、ゲスト講師としていらしていただけないだろうかなあ、と、思っていました。

きのう、4日、録画したDVを、学生の山崎と一緒に、ざっと見て、もう一度、感激していたところです。

早川さんも佐久間さんも名演は数あれど、
あのテンション、あのすばらしさは、一回こっきりのものではないかと思いました。（ほかの名演・好演と単純に比較して、あの日が最高だった、と言いたいことではなく、あの日にしか出せないテイストがあったのではないか、とい思った次第です。）

どうも、ありがとうございました。
重ねて、御礼いたします。

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ミスタッチ雑感

ASUKA様のネタは興しろいですね。私もmiss touchだとばかり思っておりました。
　
しかし、このミスタッチで思ったのですけれども、茂木由多加氏も和光大学の出身なんですよね。とすれば、来年の和光大学の学祭は、ミスタッチの再結成と云う短絡的なことが、頭を過ぎってしまいました。

なんだか、青木様もミスタッチの当時の音を探しているとかで。

もし、音が無いのなら、やはり、今現在の解釈でのミスタッチの音を創っておいても善い気がします。

又、これは私個人としての意見が強くなってしまうかも知れませんが、近い将来に、「佐久間正英ＣＤボックス」が発売されないかなあ、などと思うことが有ります。ミスタッチの音があれば、その後の四人囃子、プラスチックス、ソロ、各プロデュース作、NiNa、The d.p.eと云ったバンド達が、ヒストリー形式で競演すれば、渾然一体、まるで夢のようではありませんか。

何か先日（3日）の和光大学での、早川義夫氏ステージでの佐久間氏のギター・プレーの余りの素晴らしさから、佐久間氏の音楽について、‘再び’頭が一杯になりつつある気がします。思えば、13年前、友達と共に囃子のアルバム「Ｄａｎｃｅ」を聴いて、「これだよ、これ、これからの日本のロックを担う最先端の旗手は、佐久間正英氏しか居ない！」と熱く語りあったことが、今でも昨日のように思い出されます。又、事実、当時から、ＢＯφＷＹ、ブルー・ハーツの成功はあったとは云え、まさか、ここまでの、大プロデューサー且つ、マルチ・インストゥルメンタル・プレーヤーになり、多くの音楽ファンを魅了するとは。あの友達との昨日のような対話は、正に今日も生き、昨日のままなのです。

取り留めなくなってしまいました。

今後も佐久間正英氏のご活躍を心から願っております。

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うわ〜いっぱい書いてあるなぁ〜。

ROCK　LEGENDSからもう10日も経ってしまったのですね。

25日の音には私もまいりました。
最前の一番端。たぶんごっつヒドイ位置やったんでしょうなぁ。
（大二さんが見えへんかったことにも泣いてます。）
ふだんガレージバンドのライブでバカデカイ音聴いてるもんで、すっかり慣れているつもりでおりましたら、こ〜れが大間違い。
人間、あまりにもでかい音を聞くと、呼吸困難になるんですね。
頭脳警察のときはなんとか息してましたが、四人囃子が始まるともうタイヘン。
大二さんがバスドラをドカドカやるたびに息が止まり、「なすちゃ」と「一触即発」ではハヒハヒ言うてました。傍から見たら、「必要以上にコーフンするキモイ女」に見えていたことでしょう。（誰も見てない誰も見てない…見てたとしたら秀実さん…）
スタッフのみなさま、「場所が悪かったのよ〜」なんておっしゃらないで。
私も他の人とおんなじお金払って見に行ったんですから。たのんます。

曲目は満足です。オリジナルはもちろん、プロコル・ハルムも嬉しかった。
頭脳警察もカッコヨカッタと思います。

CDジャケは「二枚持っててもOK〜♪」っていうようなものをヨロシクです。
ビンボー学生は必死にバイトしつつ待っております。25000円は要りますからな。

若僧がなんやかんやと言うのも気が引けますので、この辺で失礼します。

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しつこく内輪ネタ

先日の佐久間さんの書き込みを読んで、私のひそやかな謎が解け、
スッキリしてうれしかったので聞いてください。
実は囃子の関係者に和光大の出身者がいるとにらんでいたのですが、
どなたかわからなかったのです。以下の話はあまりに内輪ネタなので、
ここに書き込みするにふさわしくないと思っていたのですが、
どうしても皆さんに聞いていただきたくなってしまいました。
あおきさん、ご勘弁を。

昨年出たＢＯＸセットに入っていたブックレットの年譜を読んでいましたら、
ある年に「静岡県青部で合宿」とありました。
普通の人はまず知らないし、行かない所です。この部分に反応するのが和光出身たるゆえんなのですが、山深き青部には和光大学のセミナーハウスがあったのです。
廃校になった小学校の校舎を改装して使っていまして、
ゼミやサークルの合宿に使われるのはもちろん、
ひと夏こもって小説を書く人もいたし、私たちは車にビールをたくさん積んで
仲間内の慰安旅行に出かけ、校庭で野球をしたものです。

そうか、あそこで合宿張っていたのかと思ったら光景が目に浮かんできました。
茶畑以外はなんにもない所です。駅は無人駅だしＳＬは走っているし、
裏手には大井川が流れ、夜は降るような星空……（後略）。
リアルタイムで聴きたかった！　でも私はまだ入学前でした。残念。
「ピンクフロイド live at ポンペイ」に匹敵するくらい、
囃子サウンドにぴったりのロケーションなんですよ。
（山あいに茶畑とワサビ田というのがvery Japanese）

私は四人囃子は野外で聴くのが好きです。
このあいだの厚生年金ホールでは、
ほとんど「ニーベルングの指輪」状態でしたもん。
（わかるかしら、この比喩）

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唯是さんへ

「衣装」のお返事遅くなりました。すみません。

だいたい当たり！ジャケットもシャツも「コムデ・・・」でした。相変わらず変わり映えしなくてすみませ〜ん！(>_<)

佐久間正英

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Myth Touch ?

ああ？
「ミスタッチ」って、miss touch じゃなくて、
myth touch だったんですか？
今までカタカナ表記しか見たことがなかったので、
ずっとmiss touch だと思っていた。

myth touch だと、「神話タッチ」というか「神話風」
ということですかね。

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和光で早川氏が堕天使ロック！

いや〜、それは見たかった、聴きたかった。ぼくの在学中は、うたち〜東京ローズ（同じか・・・）と継承されておりました。僕は５３年入学でしたが、前後では、スペースサーカス、ムーンダンサー、ホールドアップなどが和光からレコードデビューしてましたっけ。大二さんと親交のある、渡辺信平と同期、飲み友達です。
和光には、複数の音楽サークルがあったんですよね。

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和光大学、私も行きました！！

ＢＬＡＣＫ　ＷＯＯＤさん、ｓ．ａｄａｃｈｉさん、私もあの寒い中で、聴き入って(聴き惚れて）いました。
(あおきさんに、“あ、やっぱりＮ―ｙｕｋｉは行ったな”と思われていたりして・・・）（笑)

先日のマンダラライブがとてもよく、感無量であり、またあの感動を味わえるのかと思ったら、いてもたってもいられず駆けつけました。
(家から車では３０分ほどのところが、バス、電車の乗り継ぎ＆徒歩で１時間を超えてのはやや辛かったものの）
しかし、マンダラとはやや雰囲気が異なり、違った楽しみ方が出来、とても良かったです。

佐久間さんのギターの唸りとともにＨＯＮＺＩさんのヴァイオリン、バンドネオンが加わり、さらに艶やかさ、曲の厚みが増していました。
また、早川さんの歌を通しての訴えも前回同様しっとりと響いていました。
けれども、佐久間さん、早川さんの母校だということや、やはり若い学生のオーディエンスが多かったというためか、力が程よく抜け、本当に楽しく会場と一体化して演奏されていたように感じられたのです。
この感覚はやはりマンダラとは全く違い、新たな感動を得られて嬉しいものでした。
本当に寒かったけれど、それらをものともせずに素晴らしく、楽しげに進められたライブを見られた(聴けた)ことも、とても幸せでした＼＾ｏ＾／
(寒さが頂点に達しつつある中で演奏されたラスト及びアンコール曲での、佐久間さんのギターがアバンギャルドに冴え渡ったのは、さらに感動〜です。）

＞和光大学の山崎様、スタッフの方々、素晴らしい企画を立てていただき、有り難うございました。懸命に走り回り、ステージ進行されていた姿も印象強く残っています。お疲れ様でした。

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感無量です

和光大学の山崎です。
とても寒いなか、あんなに駅から離れた和光大学に
おこしいただいて、ありがとうございました。

今回、佐久間さんに出演していただけるなんて、まさか思いも
よりませんでした。意図を遙かに超えて大変なイベントになって
しまったと、冷や汗をかいてました（^^;

中盤、「身体と歌だけの関係」で、早川さんの拳を握ってしまう歌声と
ピアノ、佐久間さんの重くて伸びるようなギターの音と、HONZIさんの鋭い
ヴァイオリンが激しく絡み合っている音が気持ちよくて、その場から
動けなくなってしまいました。御三方では初共演とは、思えません。

そして、アンコールの「堕天使ロック」に感動しました。
和光の大学祭だから、この選曲なんですね。（笑）

偉大な先輩たちに比べて現在の学生はヘロヘロですが、
来年も何か企画を考え、頑張りたいと思います。

ありがとうございました！

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カラオケ

ほとんどの方がご存知なのかもしれませんが、カラオケにもあるんですね。
今日、大学の後輩たちとカラオケボックスに行きましたら、

　　カーニバルがやってくるぞ
　　空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ

の2曲がありました。SONGOKUU（孫悟空）という機種です。
さすがに歌うことはできませんでしたが。。。
今度、チャレンジしてみたいと思います。

それから、Virgin MEGA STORE新宿店に『包』が1枚だけありました。
12月まで待てない！という方は、お早めに。

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寒風・・・(>_<)

昨日の寒風の中お越しいただいた方々、ありがとうございました。
ステージが風をもろに正面から受けてしまうところにあったので、さすがに手がかじかんで演奏大変でした。指は動くのですが、弦を押さえている感覚が鈍ってしまって苦労しました。
早川さんは相変わらず素晴らしい歌と演奏でした。いつも一緒にやっていて心を洗われる思いです。昨夜も一瞬グっと来て、その途端にコード間違えてしまいました！すみませ〜ん！！

卒業以来初の母校、予想外に変わっていなかったので驚きました。世代を飛び越えた後輩の方達とも話ができて嬉しかったです。ありがとうございました。

ちなみに昨夜使っていたギターは、自作のJourneymanブランドのものです。（ちょっとだけ宣伝）

佐久間正英

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同窓会のご報告

和光大学の学園祭の詳細レポートは、ｓ.adachiさんにおまかせであります。
ほかにもこの板を読んで行かれた方、いますか？
寒風吹きすさぶなか、青いビニールシートがバタバタいうのもなんのその、
リズムセクションを廃した不思議なトリオの熱演でしたよ。
佐久間さんのアバンギャルドなギター、いいですねえ。
譜面が風でパタパタしていたのがお気の毒でしたが。
このメンバーでまた聴いてみたいものですが、今度は“屋内”希望します。

私はまた、久方ぶりの母校来訪という別な意味においても感慨深く、
Ａ棟前というのはどこだっけと思って行ったら、
な〜んだホーチミン広場のことでした（←その昔、こう呼ばれていた。身内ネタ）。
大学への道すがら、「かじのや納豆」が今もあるのを見てうれしかった（←これも身内ネタ）。
そんなわけで思いがけずホームカミングデーが実現しました。
書き込んでくださった企画委員会の山崎さん、どうもありがとうございました。
でも、寒くて遠藤ミチロウまでいられませんでした。ごめんなさい。

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Ｐ．Ｓ．２．佐久間氏レポート

その後、少し調べたのですが、ヴァイオリン、アコーディオン、コーラスを担当された方は、ＨＯＮＺＩ（ホンジー）と云う方です。
　又、佐久間氏のギターも炸裂し、曲全体も最も善い仕上がりだったと思われる、4曲目のタイトルは「身体と歌だけの関係」と云うようであります。
　あと、ギターはフェンダーと書いたのですが、佐久間氏専用のギター工房もあるようなので、違うものかも知れません。

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Ｐ．Ｓ．佐久間氏レポート

済みません。総論を書いてませんね。
　全体を通して、友達云わく、「古きを踏襲したような、単にパンキッシュであったり、ハード・メタリックであるだけの詰まらないロック・バンドとは違うと思う。今日の早川義夫氏のステージは、音を聴かせる味わい深いロック・バンドだと思う。」とのこと。私も同感です。このような、変則的な編成でオリジナルなロックを提示した御三人は、本当に素晴らしきロック・ミュージジャン集団だと思います。
　あと、書き忘れたことで、インスト・パートはかなり長い時間に及ぶことが、多々あり、一曲8、9分にも及ぶ曲もあったと思います。その為、佐久間氏のギター・ソロも長めに取られることもありました。そのようなことからも、プログレッシブ・ロックの雰囲気が出ていたのかも知れません。
　又、私は不勉強で申し訳ないのですが、このメンバーでの音盤はあるのでしょうか？　あるのでしたら、是非入手したいし、多分ないとは思うのですが、そうならば、是非ＣＤ発売して欲しい。それくらいに、今日のステージは素晴らしかった、と断言したいと思います。

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佐久間氏オン・ステージ・レポート

さて、タイトル通りの本題に入る前に、ＣＤ紙ジャケ新装復刻に関する件です。私は、あくまで、中立であり、外から一リスナーとして眺めているだけです。折しも、‘mumpsです。’様の仲裁もありました。あとは、発売日までにＣＤ紙ジャケ新装復刻がどのような成果を商品として、提示されらかを待つだけです。ＣＤ紙ジャケ再発は、まだ歴史が数年で浅く、どのレコード会社も暗中模索していると思います。そこに、いくらかでも善き方向性が在れば、今後のＣＤ紙ジャケ再発の仕様の定番も確立されて行くでしょう。そうあることを願いつつこの件は、取り敢えずお開きにしたいと思います。
　さてさて、本日（3日）、和光大学に友達と行ってまいりました。大学には5時頃着いたと思います。移動中の電車の中では少し暑くすら、感じておりましたが、野外ステージということもあって、かなり寒い。（風も強く、ステージの天空を覆うビニール・シートもカサカサと音を立てていました。）早川義夫氏のライブは、5時40分にオン・ステージの予定と記されていましたので、どう暇も潰そうかを考えていたら20分頃か、佐久間正英氏、早川義夫氏、そして、氏名が分からなくて済みません。年令不詳（←失礼ですね。）の素敵な女性がヴァイオリンとアコーディオンを担当のポーズ、の3人がメンバーとしてステージに姿を顕わしました。一曲ラフな出だしから演奏が繰り広げられ、拍手すらも起こったのですが。実はリハーサルだったのでした。しかし、生でリハーサルを見られるのもそうないことなので、これはこれで善かった気がします。私はといえば、13年振りに佐久間氏のギター・プレーが観れると云うことで、最前列の佐久間氏のギター・プレーの様子が最も善く観れる場所に陣取りました。本番はほぼ予定通りの時刻に始まりました。佐久間氏のアヴァンガルド・ギターは冴え渡り、早川氏のＥ・ピアノの弾き語りの歌詞の説得力に伴う演奏の迫力、ヴァイオリン、アコーディオン、コーラスと大活躍の女史。これら、渾然一体となった演奏は、リズム隊が居ない、ちょっとドロドロしたプログレッシブ・ロックと映りました。特に4曲目に演奏された曲は、男女間の性的な関係を徹底的に深めつつも、最後には愛が残り、‘唄’が残る、と云う結末の歌詞が載り、非常な精神性の高さを感じました。又この曲では佐久間氏のアヴァンガルド・ギターが最も炸裂しておりました。私は佐久間氏の左手に特に注目しておりましたが、小指と薬指がどうして、あのように小刻みに上下自在にシフトできるのかと驚嘆しました。曲はアンコールも含めて8曲、時間にして50分くらいが全演奏時間でした。
　4曲目に代表されるように、少し刺激の強い歌詞が多く、一緒に来た友達が女性だたので（この子は、どちらかと云うと心臓が弱い。）、「どうだった？」と問うと、「歌詞はその通りかも知れない。しかし、早川氏の弾き語りに強く心を打たれた。」とのこと。ちなみに、佐久間氏のギター・プレーについては、「いいとは思うけれど、私には、少し難しかった。」とのこと。
　しかし、両者一致したのは「佐久間氏は、顔も衣装も写真で観るより、実際観た方がはるかにカッコいい。」でした。
　尚、ギターはフェンダーで赤のボディーのもので、それ一本で通していました。
又、アンコール以外は椅子に座ってのプレーでした。
　尚、早川氏のオリジナル曲を全く知らなかったもので、曲名が書けないのは、どうかお許し下さい。
　最後に、ステージ終了後、気さくにサインに応じてくれた、佐久間正英様有難うございました。

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厚生年金よりはや１０日

ばそこんが壊れて（ＯＥのメール設定をついつい削除してしまいました）、久々に電源を入れました。ロックレジェンドvol.�Uの感想ですが、みなさん、肥耳でらっしゃり、PAについての不満などの書きこみ多いですね。

わたしは、生人物目当てと申しますか、武道館やドーム（これは、１秒くらいのタイムラグで問題外）など巨大な会場より、良心的だったと思います。
雰囲気だけ楽しめばいいとは思いません。、さすがにこの年齢になると欲も出て、お顔も手も音もと、全部（大二さんの手はよく見えなかった...）とはいかなくても、もとがとれれば！！（出が名古屋なんで、すみません）
そんで、パンタさん頭脳警察に体力を使い果たし、四人囃子の時は、
バスドラ＆Ｂａｓｅ音、少しつらかったけど、心臓マッサージ???を受けつつ、
ライティングやスモークにうっとり、深呼吸してました。
あの音量のなかで、意識不明（スモークの化学物質の吸い込み強すぎたのかなぁ）になり、目を閉じて森園閣下の歌声が頭のなかでwauwau。
13列目で音的にはよい場所だったと思いますが、近眼なので、あまり見えなかったのが残念です。でも、佐久間さんのリコーダーはしっかり見えました。
やはり、ライブの楽しさは、違う楽器を持っているお姿や、アレンジにあっとさせられることだと思います。
個人的に、ホールでのコンサートも何年ぶりで（あぁ、最後はグラファン）、
思い出はエンドレスだけど感動もしばらく続いていて、うっとり夢の中で生活しています。次回の四人囃子まで、夢の中とはいかないので、現実に戻らねば。
今日は佐久間さんが和光大学とのこと、今から行けば間に合うので迷っています。
それから、タイバンの候補は、あぃ〜ん、色々ありすぎますよね。（ニｹ月に一度とか。）
いっそのこと、元四人囃子総勢でワンマンコンサート（エムザのような）しちゃってください。

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佐久間ライブ報告掲載

　　本日の和光大学のライブの前に・・・と思って、急いでライブ報告ページを公開しました！
　　先月24日、南青山マンダラで行われた早川義夫さんライブ「いい人はいいね、犬好き 猫好き 女好き。」のフォト・レポートです。早川さんの事務所から取材・掲載のご許可をいただいての公開です。佐久間ファン、お楽しみくださーい！明日、いや本日のライブ、ウェッブマスターは行けませんので、どなたかご報告、よろしくおねがいしますね〜

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追加公開！＆森園CD発売情報！

　　お待たせしました〜　コンサート報告の追加をただいまより公開いたします！　ROCK LEGENDS Vol.2 2002/10/25 コーナーへどうぞ〜

　　また昨日来書き忘れていましたが、森園勝敏のベスト・テイクCDが12月4日に発売される情報も公開中です！「ニッポンのロック･ギタリスト　〜森園勝敏〜」（ビクターエンターテインメント）　新着ページからどうぞ〜

　　この年末は、四人囃子のCD10枚でしょ、森園CDでしょ・・・う〜んお財布がタイヘンだけど・・・こんな幸せな年末はなかなかないですよ〜!!!

　　まさに　感涙の大洪水！

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衣装

佐久間さん、こんばんは。
先日のライヴはお疲れ様でした。
ところで、いつもの質問ですが、今回の衣装はどちらのもの？
一緒に行った後輩と開演前に、「今日は何を着てるかな？」と勝手に盛り上がっていました。
終わったあとも、「ヨウジかな？　コムデかな？」と論議してしまいました。
恐縮ですが、ご教示くださいませ。

ライヴのときは、演奏ももちろん楽しみですが、ファッションも楽しみのひとつです。

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Searching for Myth Touch !!

　　やらねばならぬ！断固として！一人前の四人囃子研究者になるには、やらねばならぬ！

　　ここまできたら徹頭徹尾、微細にわたって研究せねば！作るぞ「Myth Touch」コーナー！囃子サイトにMyth Touchコーナーを！(^、^/　　佐久間＆茂木由多加さんのバンドである以上、謎を解き明かさねば！
　　というわけで、Myth Touch に関する情報提供、心よりお待ちしております！例えば・・・73年8月の白樺湖音楽祭をご覧になった方とか、いらっしゃいませんか〜。よろしくお願いいたします〜！

　　明日の和光大学、ウェッブマスターは取材にいけませーん（ナミダ）。滅多にないこととはいえ、与えられた職務をまっとうできずすみませ〜ん。行かれた方、佐久間ファンへのご報告をよろしくお願いいたします〜

　　PS：10/25コンサート・コーナー、今晩中に追加の報告を公開しまーす。ただ今鋭意作成中です！

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さらにシツコク和光ネタ！！！

また別のネタを思い出してしまった！今日はシツコイ！！

僕が四人囃子のライブを初めて見たのも和光大学でした。学園祭にゲストで出演した時、体育館で。
その時の演奏は今でもよく覚えています。演奏前から坂下のオルガンのレスリー・ノイズがゴーゴー鳴っていて、妙に興奮しました。
演奏が始まって、これが自分より年下のバンド？と信じられない思いで見ていました。大二のシンバル・ワーク、モリのエコーのかかったギター、坂下のオルガン、中村君の妙に動き回るベースライン。どれも本当に衝撃的で一夜にしてファンになってしまいました。
それ以前に同じほどの衝撃を受けたのが、唯一、早川義夫さんのジャックス。こちらは高校時代でしたが。
そんな歴史があって、僕の中では早川義夫と四人囃子がメビウスの輪の様な関係になっています。

佐久間正英

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和光大学と言えば・・・

今、急に思い出したのですが、僕が在学中自分のバンド（MythTouch)の練習場として学内に一部屋占拠していました。何故その部屋を勝手に使えたのか今となっては謎なのですが・・・。
ともかく、一時期そこを四人囃子のリハーサル場に解放（？）していました。もちろん中村君時代で、モリがロンドン・ブーツ履いていた時代です。
練習に立ち会っていて、目の前で「ネッシー」のあの複雑なアレンジがどんどん展開して行くのをあっけにとられて見ていましたっけ。
四人囃子・・・オソルベシ！でしたね。まさか後年中村君の後釜に呼ばれるとは思いもせず。
懐かしい思い出。

佐久間正英

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同窓会？

BLACKWOODさんも和光大学だったんですか！私も和光の卒業生です。
早川義夫さんは和光大学１期生。私が４期生です（多分）。そもそも早川さんに憧れて和光を受験しました。早川さんに出会うまではそんな大学の存在すら知らなかったのですから。
そんな人間が明日、あの母校で、その早川さんと一緒に演奏できるなんて・・・。音楽続けていて良かったなぁと素直に思える瞬間ですね。

明日は久しぶりの和光大学、楽しんで来ます！

佐久間正英

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つまり...

mumpsです。
お二方の言う事は判ります。
確かに紙ジャケでの再現はうれしいけど、ライナーやらなんやらは
CDサイズでは読めない...
確かに四つ折りと言う手もあるけど、折り目は許せない...
だから、ジャケはLPサイズで盤はCDってのは???
(確か、どっかのバンドの再発がそうだった...)
まあ、再発側の姿勢次第って事でしょうな...
(KCの再発は、その辺、うまいこと折半してましたな)

PS:Disk Unionさん、おまけは決まりました???

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さて来年は・・・？！

　BLACKWOODさん　こんにちは〜
　ねえ、暮れですねえ。ねずみーランドはもうクリスマス・イベントが始ってるし、そろそろ街頭にツリーのイルミネーションが。。。（ほのぼの）。。。こころ暖まる楽しい年の暮れですねえ（しみじみ・・・）。

　今年は、っていうか昨年末のBOXリリース以来、本当に楽しいことの連続射撃で大々大充実の365日でしたね〜！ここまできたんだから、さらなる進化ですね〜　来年は！
　でもその前にほのぼのクリスマスをお楽しみくださ〜い！BGMはもちろん、四人囃子のCD10タイトル(^へ^？　いやボクのお勧めは、クリスマス・ディナーの時はびんぐ・くろすびーとかの方がいいとおもいますけどね（^〜^；；

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年の暮れ

年賀はがきが売り出されて、そろそろ一年を振り返る時期になりました。
何といっても私にとっては「四人囃子を３回も観られた」すてきな年でした。
なにしろ最後に観たのは1975年ですから、
このような年が（今ごろ）巡ってくるとは思いもよりませんでした。
「今年は特別」などと言わずに、どうぞまた皆で集まってくださいな。

こちらの書き込みを読んでましたら、
和光大学の学園祭の早川義夫ライブに佐久間氏が出演とあり、ビックリ。
母校です。
小田急線沿線に住んでいますので、行ってみようかと思っています。

ところで、先週のROCK REGENDS Vol.2 では
そりゃあもううっとりと聴き入っておりましたが、
メンバーの姿を一人ひとりながめていたところ、
佐久間氏に目をやるたびに「ピレネー犬」の顔が浮かんでちょっとこまりました。
そう考えちゃいけない、と思えば思うほど頭から払拭できなくなって・・・。
でも、この板の“ワンコ談義”楽しかったです。

来月の「大再発まつり」は、全作は無理ですが一部参加します。
お正月にじっくり聴けますね。

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四つ折？

無論、四つ折でもいいですよ。それでも、ＬＰサイズよりも小さくなりますから。それに、それだけの新装復刻では、ただ、旧ＬＰをそのまま映しただけで、他に何の作業が必要なんですか？　定価が旧普及再発ＣＤより、かなり高めの設定です。それだけの料金を頂きますよ、と云うのであれば、それだけの仕事をして下さい。と云うことです。私だって、10年以上仕事をしている訳ですから、お金がいかに大切かは善く知っているつもりです。例えば、今回の「ゴールデン・ピクニックス」は、現行再発ＣＤよりも1000円以上も高い訳ですよね。本当に2625円の価値があるのか、商品を手に取って真剣に考えて、買うか買わないかを判断するのが通常でしょう。四人囃子だから、どんな仕様でも売れる。とは行かない訳です。
　尚、私は何も懸念などしておりません。あくまでも、常識的なＣＤ再発の在り方について一言、言わしてもらっただけです。どう云う出し方をしようと、買うか買わないかは、個々のリスナーの判断することです。
　又、あの文章に一体どんな、‘私的感情のハケ口’があると云うのですか？　訳の分からないことを云うのは止めて下さい。
　

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Re:

失礼ですが、何を懸念なされて何をご主張なさりたいのか意図不明です。
四つ折りにすればパッケージ出来るでしょうし、大抵の復刻版はそうしていますよね。
公式ホームページの掲示板に提起する程の問題でしょうか？
私的感情のハケ口として発言なさりたいのであればこの場所には不適切であると思われます。

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囃子紙ジャケ再発についての一意見

先程、囃子紙ジャケ再発に関する宣伝フライヤーを本ＨＰで拝見しました。
　歌詞カードまでＬＰ当時での復刻とあります。しかし、「ゴールデン・ピクニックス」の場合など、どうするのでしょう？　写真やイラストが多数あります。加えて、これらが、ＬＰサイズでも小さい。そのまま、ＣＤサイズで再現すると、写真などは完全に潰れてしまいます。あの歌詞カードは、その音の性質上、作品の一部ではあるが、刊本で例えるならば他者による挿絵に当たるものです。写真等は重要と思われるものを一部潰れないように掲載し、活字のみママとするのが、常識的な仕様であると考えます。そもそもＬＰサイズの完全復刻ではなく、ＣＤサイズの新装復刻ですから。ですので、時代的に一部の写真はメンバーとしては、伏せたいものもいくつかあると思われます。その根拠が90年頃から現在まで再発され続けている、本ＣＤには、写真等は一切掲載されていません。90年前後は、囃子が最も商業的に成功を治め、又、各作品がＣＤ再発という形で出揃い、且つ、歴代メンバーが集まり、ＭＺＡでのライブの成功がありました。これは、当時、囃子が最も円熟期に入っていた根拠になります。そのように考えれば、「73四人囃子」のＭＣカットを今回も踏襲しても善い訳です。それは、「二十歳の原点」もそうで、ナレーション等はカットするのなら、カットしても構わない訳です。
　これらの決定権は、今回自ら編纂に関わっていると伝えられる囃子及び、ＲＤ会社の版権にあります。又、現在四人囃子は今02年は3度に渡るライブ企画に出演しており、現在、活動中であると考えられます。囃子がある以上上記の人間に決定権があります。購買するリスナーは、意見することしか許されません。
　これは、私個人の意見ではなく2年間ではありますが、マスコミで仕事をしてきた、経験としての、客観的な意見です。
　尚、本ＨＰ、ＢＢＳ上、公（パブリシティー）的な問題も生じると思い、マスコミの内部事情的なことには、触れないよう配慮しました。本来は本ＢＢＳよりも本ＨＰ宛てにメールにて意見を述べようとも思っておりましたが、リスナーの意見を聞いた方が善いと判断し、こちらに書き込みました。もし、不都合等ありましたら、今後は、メールのみで意見をしたいと考えます。

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